8か月の文字とベビーイラスト

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生後8か月頃の睡眠時間と入眠方法/抱っこするとキック力に驚く!

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睡眠時間/生後8か月は1日11時間~14時間

生後8か月頃。夜中はというと、1回起きてしまうとなかなか眠れなかったり、2回起きることもたまにありました。脳や体の発達によって目が覚めてしまう、という感じなんでしょうか。理由は謎ですが、夜中1回起きてすぐ寝るパターンに慣れていたので、これにはまいりました。。一人目も二人目も、育児記録を見るとそんな時期があったようです。個人差があるとは思うので、全員がこの時期にそうなるわけでなないと思います。救いだったのは、これが毎日ではなく、数日に1回だったこと。残念だったのは、これがしばらく続いたことです。

入眠方法/昼はトントンや手を握って眠るように!

夜の入眠はそれまでと同様に授乳や抱っこ、バランスボールが多かったのですが、昼の入眠はトントンや手を握っていれば寝ていくように。これで昼寝はかなり楽になりました。休日の外出時などは抱っこ紐やベビーカーで寝ることもありましたが、布団に横になったほうがしっかり眠れるようになったなぁ、と感じたのもこの頃だったかもしれません。

生後8か月にもなると、一人目も二人目もつかまり立ちをし始めていたようで、抱っこすると脚力が強くてバシバシ蹴られたり、脚と連動して体が大きく動いて抱っこしているこちらがフラフラしたり。抱っこ紐を使ってはいましたが、元気に起きている時間に長く使うと結構疲れるなと感じていたのを覚えています。

ママの気持ち/面倒だけど収納を見直さなくては、面倒だけど…

生後8か月になり、つかまり立ちを始めるとどうなるか。一人目育児中は座卓でご飯を食べていたので、まず座卓の上に物を置きっぱなしにできなくなりました。買っておいた袋入りパンケーキを粉々にされたのも、この時期です。二人目育児では、おもちゃの収納に悩みました。上の子は自分でおもちゃの出し入れが出来たほうが便利だし、かといって細かいモノを下の子がわけもわからずに出すと、なんでも口に持っていくので危険だし。下の子が食べても安全なぬいぐるみ・おままごと等と、細かくて危険なおもちゃを分けて、さらに使っていないものはしばらく2階に置いたり処分したり。物の収納、とくにおもちゃの収納を見直すのが本当に面倒でした。。ここは家族の手助けも欲しいところです。

子供たちが眠ったあとに、パパと二人で夜な夜な棚を組み立てたり、おもちゃの入れ替えをやったりしていました。おもちゃの収納も子供が小さなうちだけと思うと高価なものを買う気にはなれず、かといって子供が出し入れしやすいカラフルな家具をリビングに置くのも嫌で、いろいろと探してこちらを買って置きました。

子供の扱いが雑なので、木が削れてしまって蓋が取れて付けられなくなったものもありますが、蓋をしめるとすっきり見えるのでリビングに置くにはよかったかなと思っています。

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